人間学部
新・カリキュラム体系
2027年度、人間学部の学びは大きく進化します。
所属学科で深める「専門知」と、全学共通のSSGsプログラムで向き合う「社会課題」を掛け合わせる、新しいカリキュラムが始動。
文系・理系の枠を越えた「副専攻」や、効率的な履修システムを通じて、予測不能な未来を切り拓く、あなただけの「!」(解)を見つけ出します。
❶ 主専攻プログラム
各学科・専攻・コースで、専門的な知識や技術といった「専門知」を深く学びます。
❷ 副専攻プログラム
専門×副専攻の掛け算で、唯一無二の強みを。複数の視点が、将来の可能性を拓きます。
❸ SSGs※プログラム ※Sendai Shirayuri Goals
専門分野を学ぶだけでは、見えない世界がある。
本学独自の「SSGs(Sendai Shirayuri Goals)」は、あなたの「専門知」を社会で活かすための、未来への羅針盤です。
「いのちを守る」「共に生きる」「よりよい世界を」「明るい地球の未来へ」。これら4つのゴールから関心のあるテーマを選び、学科の学びと自由に掛け合わせる。
その化学反応が、単なる知識を「社会課題を解決する力」へと進化させます。
教室で学んだことが、誰かの救いになり、希望になる。その確かな手応えを感じながら、自分だけの強み(スキルセット)を描く。正解のない問いに挑む、新しい4年間の始まりです。
❹ SS ベーシックス
すべての学びの土台となる基礎プログラム。建学の精神から最新のAI活用まで、社会で活躍し続けるための「人間力」と「知性」の基盤を、入学後すぐに築きます。
- キリスト教人間学
- 建学の精神を通し、自己と他者の尊厳を深く理解。愛を持って社会に貢献する、確かな人間力を養います。
- 共通基礎演習
- レポート作成やディスカッションなど、大学での学びの技法を修得。論理的に考え、他者と協働して課題に挑む力を磨きます。
- キャリアデザイン
- 働く意義を考え、自分らしい将来のビジョンを描く。 自己理解を深め、主体的に進路を選び取る力を育みます。
- 数理・AI・データサイエンス入門
- 現代社会で必須となる、デジタル・リテラシーを習得。 データを正しく読み解き、課題解決に活かす素地を作ります。
「主専攻プログラム(学科専門)×SSGsプログラム」
または、「主専攻プログラム×副専攻プログラム」のシナジー効果
- 子ども教育学科 × いのちを守る:
- いざという時、防災・防犯の知識で子どもの命を最前線で守り抜く「強い先生」へ。
- 心理福祉学科 × よりよい世界を:
- 目の前の支援だけでなく、貧困や人権など、国境を越えた社会課題にも挑める心理師・ソーシャルワーカーへ。
- 健康栄養学科 × 明るい地球の未来へ:
- 地域と世界をつなぐヘルスプロフェッショナル、いのちを支える未来型管理栄養士へ。
- グローバル・スタディーズ学科 × 共に生きる:
- 言語や文化の壁を溶かし、増え続ける外国人住民と地域社会をつなぐ「多文化共生のコーディネーター」へ。
- 子ども教育学科 × 心理学副専攻:
- 授業を教えるだけでなく、子どもの小さなSOSを見逃さず心のケアもできる「カウンセリング・マインド」を持った教員へ。
- 心理福祉学科 × データサイエンス副専攻:
- 「経験」や「勘」だけに頼らず、客観的なデータ分析に基づいて「効果のある支援」を実装できる次世代の専門職へ。
- グローバル・スタディーズ学科 × 児童英語教員養成副専攻:
- 単なる語学指導にとどまらず、自らの異文化体験を通して「世界の広さ」や「面白さ」まで伝えられる英語の先生へ。
学科構成
特色ある4つの学科の専門領域を柱に人間科学を学ぶ
教育の目的・方針
人間学部は、キリストの教えに根ざした人間への愛と敬意を基に、幅広い教養と深い専門的知識、豊かな感性と社会感覚を身につけ、人間の真の幸福・平和・福祉に貢献できる自立した女性を育てることを目的とする。
数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度リテラシーレベル